今やごく一般的な言葉となった発達障害(ADHD)。その治療薬は、就学前の子どもにも処方されるようになりました。でもどうして、急に増えたのでしょう?
このパネル展では、精神医療の歴史と現状について、さまざまな写真や映像資料でご紹介します。
子どもの病気と医療、そして薬について考えるきっかけになれば幸いです。正しい知識を得ることは、子どもの命と健康を守ることにつながります。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
会期中、エルプラザ内で会場が取れたら、精神薬について話し合う「サードオピニオン会」も開催する予定です。詳細決まりましたらホームページにてお知らせします。
共催 全国オルタナティブ協議会北海道支部(準備会)・what’s
協力 市民の人権擁護の会日本支部代表世話役 米田のりやす
後援 社会福祉法人七和会理事長 牧野きよし
連絡先 080-5599-9195(牧野) whats-everything@gmail.com