昨年1月末からはじまった新型コロナウイルス騒動。約530万の人口を擁する北海道で48名の感染者が出た段階で緊急事態宣言、そしてそのうち子どもは2名しかいないにもかかわらず、全校休校になったのはなぜ?感染しても8割が軽症または症状が出ないこのウイルスがなぜか1月閣議決定で「指定感染症」となり、その対策の影響で失業や虐待が増加しました。財源がない中で多額の国家予算(=税金)が投入されていますが、昨年12月2日付で予防接種法が改正され、新型コロナワクチンの費用も副作用が出た場合の補償も国が出すことになりました。まだ安全性も定かではないワクチンを作っても、製造メーカーの責任は問われないことに。いろいろ不思議なことの多いコロナ対策。今回の学習会では、これまでの北海道庁発表の資料や問い合わせて調べたことをもとに、様々な動画を交えてご紹介します(ユーチューブで削除になった動画は必見!)。ぜひ、ご参加ください。
******************************************************************************************
◎2021年 4月24日 (土)13:30~16:30
◎札幌市資料館 研修室 (大通西13丁目 地下鉄西11丁目駅徒歩5分)
◎カンパ制 お問合せ:whats.everything@gmail.com
主催:what‘s https://whats-everything.jimdofree.com/